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takemura

アイパる

「アイパる」

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決して、パンチパーマの事でありません。 

我が家で、IPad を使う時に使用する言葉だ。

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IPad の発表があった時、こんなの一体誰が使うのかと、正直全く興味が無かったのだが、Web-Mo??に行った際、米国先行発売のIpadを見る事が出来たのだが、思っていたよりも小さくて、一瞬にして「これは流行る?!!」「これは欲しい?!!」 状態になってしまった。

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という事で、5月末の日本発売と同時に、会社用1台、自分用1台を購入した。

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正直、初めはほとんどアプリも無く、極めて使い物にならなかったけど、2ヶ月経った今、だいぶ良いアプリが増えてきた。

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そう、そこで先の「アイパる」に話は戻すが、

我が家での夜間のIPadの稼働率は、実に100%状態。

この100%のほとんどは、なんと2人(中3と小5)の娘達である。

彼女達は、「youtube」で芸能人のPVや過去のテレビを見たり、「ゲーム」をしたりと、Ipadが大人気である。

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youtubeはもちろんPCで見れるが、ここがIPadの真骨頂。

彼女達は、ソファーで体育座り?の様に膝を立て、腿の上にIPadを置いて見たり、寝転んだ状態で見ている。  つまりは、机の上のPCよりも、リラックスした状態で見れるのだ。 ここが、PCがIPadに絶対敵わない部分だと思う。

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とま?、子供達の「アイパる」状態が続き、自分が使いたい時に使えないので、あまり大きな声で言えないのだけど、IPadをもう1台購入してしまった。。。

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もう本当にIPadの無い生活は考えられません。  恐るべしIPad !

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次回は、自分とIPadについて書いてみたいと思います。

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