昨夜、3週間にわたるツール・ド・フランスが終わってしまった。。。

WCが終わる頃、ツールが始まったので、2ヶ月弱は毎夜テレビに噛り付いていたので、ちょっぴり寂しい。

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それにしても、3500キロ以上走って、1位と2位の差は、39秒。　　第15ステージで、それまで1位だったアンディ・シュレックが、一瞬チェーンが脱落しただけで2位になってしまうという恐ろしい結果に。

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次は、8月下旬からスペインで開催する「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を楽しみに、毎日生活しよっと。

3連休初日の7月17日に、猛暑の中、筑波サーキット8時間耐久レースに参戦しました！

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8時間と言っても、1人がずっと8時間走る訳ではなく、チーム員が交代で8時間走ります。

我々のチームは4人でエントリー。　つまり、1人2時間走る計算だ。　1週2kmなので、5週(10km)(約15?20分弱)毎に交代する形で走行する事にした。

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と聞くと、いかにもかっこいい感じだけど、メタボの自分は遅いので、端っこをのんびり走った訳であるが、それよりも、とにかく暑くて死ぬ寸前だった。

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で、結局は、チーム員の1人が、後ろからの追突で落車し怪我したので、残念であるが、途中棄権。　

実際は、怪我した人には申し訳ないが、あまりの暑さに、棄権がとても嬉しかったのだが（笑）

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次回もまた挑戦したい！

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4年に1度のワールドカップ(WC)が、とうとう終わっちゃいましたね。　残念残念。

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さて、WCを見ていて思った事が一つ。

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それは、肝心のサッカーの事ではなく、

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今回、WCの協賛として、初めて中国企業が登場した事。

そして、バドワイザーの英語表記の隣に、「百威」と中国語表記が併記されていた事。

更に、日系企業の広告がいくつも無かった事。

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なんか、こういうのを見ると、やはり経済は中国が中心になりつつあるなと、本当に思う。

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更に、更に、もうみんな忘れていると思うが、本年2月に開催された「東アジア選手権2010」

中国は、　対日本　0-0　、対韓国　3-0　、対香港　2-0　　　の2勝1分で優勝したが、その結果よりも内容の方に驚いたんだよね。

中国は、WC予選敗退してから選手も監督も一新させ、今までの少林サッカーからスマートなサッカーへ、短時間に驚くほど見事に変身していた。

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ひょっとすると、2014年のWCは、日本の代わりに中国が出場権を得て、広告も中国一色になってしまうのでは。。。。

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いやいや、4年に1度の楽しみが無くなってしまうのは頂けない。

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くわばらくわばら。。。

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スタッフの皆さんが がんばってお仕事している最中に恐縮ですが、本日午後のアポがキャンセルになったので、ロードバイクで100キロ以上走ってきました。

自分の場合、金融に対して個人保証もしているため、そう簡単に死ねないので、健康増進も一つのお仕事という事で、お許しください。

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昨年は4月だけでも100キロを4回も走っていたのだが、今年はなかなか行けるタイミングが無かったので、本日で2回目の100キロ走だった。

毎回走っているコースは、こちらです。　（このリンクのサイト、本当に良く出来ています。　こういうサイトを見ると、本当にインターネットってすごいなと感じてしまうのです。）

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さて、リンクのサイトの地図の通り、東京湾から利根川まで片道約52キロ。　いつも、利根川までノンストップで行きます。

途中の酒直水門では、50センチクラスの魚が千匹以上いました。　こんなの見たの初めてです。

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そして、利根川に着くと、毎回決まったベンチでランチ休憩です。

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このコースを走っているロードバイク族は、すれ違う際、ほとんどお互いあいさつします。　また、ベンチで休んでいると、気軽に声を掛けてくるんですね。

今日も休んでいたら、ご年配の方が寄ってこられ、井戸端会議がスタート。

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この方、73歳。　69歳の時に糖尿病になったのをきっかけにロードバイクを始め、現在は毎日100キロ走っているとの事です。

70歳代の方も時々見かけるので、自分もまだまだ走れるでしょう。

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という事で、本日も夕方に日焼けの真っ赤な顔で出社しました。

夕方に真っ赤な顔で出社してきたら、あ?健康増進の仕事してきたんだ?と許してください。

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代理店事業部案件で、7月2日に帝国ホテルで「造顔コンテスト」なる、それはおどろおどろしい名前のイベントを開催した。

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いやいや、実際はおどろおどろしい訳ではなく、弊社代理店事業部内に、任意団体として日本超音波美容協会なる組織があるが、今回のコンテストはその活動の一環として開催し、超音波美容器を使って、顔を造りましょうという意味から名付けられたコンテストである。

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いわゆる使用前使用後の写真を比較して、審査員の厳正なる審査で賞を決めるのですが、賞を取った方を見ると、やはりかなり変わっておられ、賞を取った方も観客側も感激のあまり涙ぐむシーンが見られ、この商品を出して本当に良かったとジ??ンとしてしまった。

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?今回の開催にあたり、代理店事業部のスタッフも半年前から計画・準備していたため、さぞや疲れたと思う。　無事終了した事に感謝を申し上げたい。　但し、開催そのものが目的ではないので、本来の目的に達するべく今後もがんばっていただきたいという事も、あえて付け加えさせていただく。

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※今回のイベントは、映像・音楽・台本等を含めた進行・カメラマンも、全て自前の社員だけで開催した。　自前が故に素人の手作り感丸出しではなく、プロに依頼した場合と全く同じ演出の出来栄えであった。

それもそのはず。　プロとして活動していた社員が演出した訳だから。　別部門の仕事にも関わらずお手伝いしたスタッフにも感謝申し上げます。

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